録でもない備忘録

ろくでもない人間が、ろくでもないことを呟く。

恋愛にもお前にも1ミリも興味がない。

宣言させてほしい。1ミリも興味がないということを。

 

知能猿同士の下品な馴れ合い社会を生きぬく上で、例え本意でなかったとしても(面倒くさくても)、相手に気遣いせざるを得ない場面はあるだろう。

先輩、後輩、知人、上司、同僚、まったく面識のない人、どのような立場の人に対してもそのような場面は少なからずある。(ここではガバガバ前提であることを棚に上げる)

 

その気遣いの相手が、たまたま偶然異性だった時に感じることだ。

目がそう言っているように感じられるのだ。

 

 

 

 

「うわ、こいつ私に好意あるのかな。キモ」

 

 

 

 

あれはなんだろう。

 

虚無の目。

ゴミを見る目。

台所で遭遇したゴキブリを蔑む目。

すき家の一般客が、チーズ牛丼を注文するオタクを見下す目。

 

そんな目で人を見るのは犯罪ではないのか。

いや、むしろ「そんな目」で見られる私の方が犯罪者ではないのか。

正しいのはどちらだろうか。私か。世界か。

 

わかってる。

もちろん、これは自分の妄想にすぎず、確証があってそうなのだと思っているわけではない。本人に直接「何を考えているの?」と聞いたわけではないし、後日になって同じことを訊ねたわけでもない。根拠も何もない。自分の単なる被害妄想の可能性もある。それはわかっている。十分わかっている。それをわかった上で、あえて書き出したい。とりあえず自分がスッキリするためだけに、あえてここに書き出したいのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前のことなど、1ミリも興味がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一度書く。

1ミリも興味がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Repeat after me.

1ミリも興味がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度でも書く。何度でも何度でも何度でも(ドリカム?)

本当に安心してほしい。1ミリも興味がない。このブログをテレビ各社に報道してもらい、国民の皆様方に安心してほしい。1ミリも興味がない。本当に1ミリも興味がない。

 

 

恋愛に興味がない。そして、当然お前にも興味がない。お前が幸せであっても不幸であっても、まったく興味がない。関わろうとも思わない。どうでもいい。本当に本当に本当に本当にどうでもいい(富士サファリパーク?)

 

本当にどうでもいいんだよ。お前の親が死のうが、お前の大切な人が死のうが、お前が死のうが、一切関係ないんだよ。興味もないんだよ。1ミリも。1ミリも。いっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちミリも興味ないんだよ。本当に。

 

俺が興味があるのは俺だけだ。俺の最大幸福を追及できれば、他人のことなんてどうでもいいんだよ。本当に興味ないんだよ。本当に1ミリも。雀の涙も出ないくらい。興味がない。興味ない興味ない興味ない興味ない

 

「本当に恋愛に興味がないのか?強がっているだけではないのか?」

「下心を隠すために、あえてこんな記事を書いてるんじゃないのか?」

確かに、モテようとしていた時期はある。下心もあった。クールポコにネタにされたこともあるよ。ないだろ。

あの時は人の心があったからモテようとしてたんだなと今は思うよ。もう疲れたんだよ。人と関わることが。お前、俺が人間と関わるたびに100均のファイルケースがいくつ犠牲になったと思ってるんだよ。他にもいろいろな物に当たろうとしたけど、結局理性が働いて、すぐに買い直せる100均商品にしか当たれなかった。そんな自分の小ささを呪って枕を濡らした夜もあるよ。もう辛いんだよ。知能猿と関わるのが。

 

もう気遣いなんて、自分をよく魅せるためのパフォーマンス以外の何物でもないんだよ。だから間違えないでくれ。俺の気遣いは本意でもないし好意でもない。自分をよく魅せようとしてるだけだ。ただひたすら自分がかわいいだけなんだ。お前のためじゃない。1ミリも。俺の中身は、自分のことを散々甘やかして生きていきたいだけのただのおっさんだ。本当にそれだけだ。自分以外のことは1ミリも興味がない。他人ならいくら不幸になってもいいし、どうでもいい。1ミリもどうでもいい。

本気でどうでもいい。下心も何もない。殺意はある。それだけだ。それだけなんだよ。助けてくれよ。1ミリも恋愛に興味ないし、1ミリもお前らにも興味ないし、1ミリも人の心のない俺を助けてくれ。

人の助けなんて借りるかよ、〇すぞバカ。

 

 

 

 

 

1ミリも興味がないんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 

 

 

はい。ということで、気遣いとキチガイの見境がなくなると人はこうなるので、気を付けてください。

本日見たことは、くれぐれもご内密にお願い致します。

急いでるときに信号機を遠隔操作してる奴、誰なんだよ

あれ、絶対誰かが操作してるだろ。俺が横断歩道渡ろうとするたびに赤信号になるように仕向けている奴、絶対いるだろ。あと、バター塗った食パンを遠隔操作して塗った面を下側にしてる奴も同じ奴だろ。どんだけ操作好きなんだよ。操作好きなの?操作してる人「そうさ!」じゃないんだよ。そういう俺は躁なんだよ。「躁さ!」なんだよ。You are my 躁!躁!鬱もすぐそばにある!←これは躁鬱の嵐。あと、嵐が鳥取砂丘を散歩して砂嵐になる企画、なんでやらなかったんだよ。だいたい、「鳥取」って、漢字の順番逆だろ。取鳥って書け学園。出た、加計学園の亜種ね。どんな亜種だよ。獣医学部鳥取の鳥が掛かってるのか。無理やりすぎるんだよ。もっと自然にボケろよ。自然を大切にしろよ。環境保全団体か。環境保全団たイカというイカ。どんなイカだよ。以下略。イカだけにwじゃないんだよ。これはどういうブログなんだよ。俺を遠隔操作してる奴は誰なんだよ。

靴下はなんでいつも片方だけなくなるんだよ

仲間割れしたザ・タッチか。片方だけ無くなった靴下って、仲間割れしたザ・タッチだろ。幽体離脱できなくなるやつだろそれ。幽体離脱できなくなって、ずっと現世をさまようザ・タッチの片割れだろそれ。どんな片割れだよ。哀れだよ。片割れと哀れでちょっと韻踏むな。そもそも「韻」ってなんでいつも踏まれてるんだよ。マゾヒストか。マゾヒストの変態性をデータの階級にとったヒストグラム、マゾヒストグラム。なんだそれ。なんだそれすぎて、なんだソリになったわ。さっきから滑ってるんだよ。ソリだけに。ソリだけに、背中が反りすぎてそういう人物になったわ。出た、逆老人ね。背中の反りが逆方向いくやつね。どういうことだよ。

MAXコーヒー甘すぎるだろ

甘すぎてスピードワゴン井戸田がキレる奴だろ。井戸田「甘すぎるだろ。しね」。いや井戸田はキレ芸じゃないんだよ。誰なんだよそれは。ぽまえは何者なんだよ。ぽまえって言うな。オタクだろそれ。お前をぽまえっていう奴、上唇と下唇がくっ付く病気かよ。どんな病気だよ。聞いたことないわ。聞こえないわ。難聴!?ナンチョウという蝶。蝶を油で揚げた料理、バタフライ。くだらないな。くだれ。この山は危険だから、早くくだれ。山で遭難したときに突然現れて助言してくる謎の人ね。なんだそりゃ。「あ、人だ!すみません、僕たち遭難してしまったんです!助けてください!」「そうなんだ!遭難だけにってねw」じゃないんだよ。お前、遭難してる人がいるのに無関心な人か。もっと人道的に振る舞え。人道的に振る舞うって、NPOかよ。オチが見つからないんだよ。助けてくれよ。オチを付けてくれるNPO、オチNPO。下ネタかよ。もうええわ!どうも、ありがとうございましたー!漫才の締めだろそれ。芸人が漫才終わるときのやつだろ。締め方が甘いんだよ。甘すぎるだろ。しね。いやキレ芸のスピードワゴン井戸田

地球は平面じゃないのかよ

地球が球なのを俺たちは直接見たことないだろ。だったらなんなんだよ。ナンなのか。ナンって、カレーに付けたらおいしいあれだろ。なんだそりゃ。ナンだけにwじゃないんだよ。ナンのダジャレを言い始めたらキリがないんだよ。なんでもありなんだよ。ナンだけにwじゃないんだよ。ナン好きすぎるだろ。ナンセンスだなぁ←難癖!?ここまで全部ナンのダジャレなんだよ。地球が平面の話はどこ行ったんだよ。結局地球はナンだろ。どういうことだよ。地球にカレーをかけて、んー地球美味いなぁwじゃないんだよ。歳を取ったカレー、加齢。なんだよそれは。カレー味のうんことうんこ味のカレーみたいな?全然違うよ。そもそも「カレー味のうんことうんこ味のカレーを選ばされる状況」ってどんな状況なんだよ。作るのが大変だろ。お前、「カレー味のうんことうんこ味のカレーを選ばされる状況」って、マッドサイエンティストの復讐だろ。どういうことだよ。「ふっふっふ、カレー味のうんことうんこ味のカレーを選ばせる状況を迫ることで、昔私を痛めつけた奴に復習してやるぞ…」って、復讐の手段がしょうもないんだよ。もっとこう、他にあるだろ。あるだろって言っておいて、ぱっと出てこないんだよ。復讐したことないから。ちっちゃな頃から優等生なんだよ俺は。いや、Adoかよ。頭の出来が違うので問題はナン←ナシだろ。ナンのくだり引っ張ってんじゃねぇよ。

ブログに書くことなんてないんだよ

ブログ書くの継続してみようと思っても続かないんだよ。テーマがあっても、そもそもどう書けばいいのかわからないんだよ。小説とか読まないし、文章にもあまり触れないからそういう思考がないんだよ。もっと考えて賭け。それを言うなら「書け」だろ。何を賭けるんだよ。ギャンブルか。賭博黙示録カイジか。カイジをネタにしておきながらカイジの知識そんなにないんだよ。ガイジのくせに、カイジそんなに知らないんだよ。どういうことだよ。世界はどうなってんだよ。宇宙もどうなってんだよ。話が広がりすぎなんだよ。ビッグバンみたいに。宇宙だけにー?wじゃないんだよ。面白くないんだよ。現実と向き合えよ。何のブログなんだよこれは。収集を付けろ。ゴミ収集車呼んで、このブログを持って行ってもらえよ。さっきから何を言ってるんだよ。ゴミは俺なんだよ。さっきから語尾が「よ」なの、気になりすぎるだろ。きになるきになるって、この木何の木かよさっきから。日立か。日立と書いてヒタチなの、なんか納得できないだろ。ニチリツって読みたみあるだろ。「読み民」という、民。なんだそれ。少数民族か。なんだ今のやつ。マジョリティのタカアンドトシ?トシ「少数民族か!」じゃないんだよ。

 

↑これ病気?

進撃の巨人が好き

*微ネタバレあり *ただの備忘録

いよいよ来月で完結。

進撃の巨人のテレビアニメシリーズは僕が中学3年生のときに始まった。当時、「人間が巨人という怪物を倒していくだけの物語」と小ばかにしながら流し見していたものだ。主要キャラが次々と巨人化していくのも当時は意味不明だったのを覚えている。当時未熟者ながら、本当に心底つまらないアニメだと思っていた。

認識が変わったのはシーズン3からだった。この期から本格的に「巨人との戦い」から「人間との戦い」へとシフトしていく。巨人との戦いを売りにしていたことから思わず「は?」と思ったものだが、話の進行とともに明らかになっていく世界の真相と怒涛の伏線回収に圧巻鳥肌で気づいたら大ファンになっていた。

「”強大な力を持つ巨人”も物語のキーの一つに過ぎず、蓋を開ければ人間同士のクソみたいな殺し合い」だった。ここまで世界観が作り込まれているとは思っていなかったものだから、この期は本当に毎話毎話が衝撃だった。

 

進撃の好きなところ1は、「世界から選択を強要される登場人物たち」。

この理不尽で残酷な世界では、どの登場人物も結果のわからない過酷な「選択」を迫られ、その「選択」について責任を持たなければならない。それが多大な犠牲を払う選択だったとしても、世界は「選ばない」という選択を許してくれない。哀れなものは何かのために理不尽に死んでいき、生き残った者は死者に死んだ意味を与え、自身が生き残った意味を問い続けなければならない。そこらへんの描写が現実的でシビアですごい。(この面で個人的にかなり好きなのは、エルヴィンの代わりに生き残ったアルミン、特攻命令で自分だけ生き残ったフロックの対比)。

 

進撃の好きなところ2は、「憎しみと許し」。

ファイナルシーズンまでを通し、この作品は「憎しみと許し」を一つの大きなテーマとして描いていると思っている。人が人を憎み、理解し、許すという「本来あるべき循環」を映し出しつつも、そこ(サシャ父曰く、森の外)へたどり着けない哀れな人間たちが容赦なく描かれる。しかも大胆なことに、この作品は「憎しみと許し」のうちの「(巨人への)憎しみ」の部分を前半すべてにかけて描いているため、後になって憎しみが持つ意味も大きく変わり、テーマに深みが増していく。人の優しさと冷酷さのサンドイッチ状態で頭がおかしくなるけど、実際の世界と比べながらいろいろ思考を巡らされる。

 

もっと語りたいけど、とりあえず完結後にまとめて追記したい。

諌山先生は化け物だと思う。最終話がとにかく楽しみだ。